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コンセプト

REGALO

コンセプト

「人生を豊かにする」

オーナー様の理想の暮らしをヒアリングしながら、
1棟ずつていねいに、デザイン・設計と向き合います。

私たちが考える家づくりとは、屋根と壁のある箱をつくることではありません。
100の家族がいたら、100通りの暮らしに寄り添い、100通りのデザインを想い描いていく。
それがごく自然で、当たり前のことだと思うのです。
家族の暮らしを想い、家のかたちを発想すること。そこに優れた住宅性能を重ねたとき、
想像をさらに超えていく、上質な暮らしを叶える家が生まれるのです。

コンセプト

家族の一体感が生まれる空間。
子どもの五感を育む室内。
そんな住まいづくりを実現するのが
REGALOの設計手法です。

  • 「想い」の先にある家づくり

    「想い」の先にある家づくり

    家族の暮らしで基本となる家は、「使いやすく機能的で快適な住まい」「心地よい風や太陽の陽だまりを実感しながら家族とふれあう空間の配置」「子どもたちがのびのびと心も身体も元気に感受性豊かに成長できるようなプラン」といった、たくさんの想いが叶った先にあるライフプランをデザインすることが大切といえます。

  • 四季を感じ五感を育む家づくり

    四季を感じ五感を育む家づくり

    日本には、梅雨を含めると五感あるといわれています。春夏秋冬の変化により私たちの感性が育まれます。その季節ごとに感じる陽の光、風の音、大気の香りは、決して創り出すことのできない自然の財産です。
    子どもは外部からの「複雑でやわらかい刺激」を多く受けると、感性豊かに育つと言われています。

  • 家族のつながりを考えた家づくり

    家族のつながりを考えた
    家づくり

    欲しい部屋を廊下でつないだ孤立した空間が並ぶ家。
    これは、ヨーロッパで生まれた概念がベースとなります。
    日本の家は屋根と柱、梁で構成されており、内部の空間はひとつでつながっていました。そこに家族の一体感が生まれ、家族感が形成される要素があると考えます。