Quality
安全で快適、高性能・高機能な住まいのために。
レガロでは目には見えない構造・躯体の安全性はもちろん、
「HEAT20 G2」を基準とした超高性能で省エネな家づくりを行っています。
HEAT20 とは、国が定める「平成28 年省エネ基準」や「ZEH(ゼッチ)」以上の
断熱性能を目指すなど、断熱性能に関する新しい基準のことです。
またG2 は、冬期間の最低体感温度が「1 地域と2 地域で、概ね15℃を下回らない性能」
「3 地域~7 地域で概ね13℃を下回らない性能」を持つ住宅を指します。
レガロが基準とする「HEAT20 G2」の家は、
省エネ性能と居住環境の性能面のバランスを最適に兼ね備える、
これからの家が目指すべき快適で健康な住まいです。
高性能断熱材の合わせ技
外断熱+内断熱のダブル断熱
安心を支える、
安全で頑強な構造躯体
オール樹脂サッシが
標準仕様
住まいの中で、熱の出入りが一番大きいのは「窓」!!
窓の性能は重要ポイントです!
24時間全熱交換型換気システム
キレイな空気の流れ
空気の流れ
❶―花粉・2.5μmの微粒子を除去した空気をsumika本体へ
❷―熱交換
❸―床下へ空気が広がる
❹―室内給気口から家全体に新鮮な空気が送られる
❺―汚れた空気を床面の排気口から排出
ハウスダスト除去
❻―熱交換
❼―排気
しっかり換気、しっかり熱回収
全熱交換換気は湿度も交換。
より快適な住まいに。
冬は屋外の乾燥した冷たい空気を加湿された暖かい空気に交換。
夏は屋外のじめじめした熱い空気を除湿された涼しい空気に交換。
家全体の隙間はわずか6センチ四方!
全棟気密測定を実施!
C値=0.1c㎡/㎡
C値とは建物床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高いことを意味します。C値には国の基準がありませんが、レガロではC値にも厳しい基準を作って全棟気密測定により性能を確認しています。C値を下げることにより、冷暖房や換気の効率を良くし、花粉やホコリの侵入を防ぎ、湿度管理を容易にします。
大手ハウスメーカーの仕様と
比較しても負けない性能
保温力の高い魔法瓶のような家、
これが省エネルギーでの全館空調が可能な秘密です!!
耐震等級3相当(最高等級)で設計
地震に強い
深度6強〜7の地震でも軽い補修程度で住み続けられるレベル
木造軸組みパネル工法
地震や台風などによる外圧から建物をしっかり守ります。通常の木造軸組工法から更に進化した強度を誇ります。
耐震ベタ基礎
建物全体を面でどっしりと支える「鉄筋コンクリートベタ基礎工法」標準。
地震の揺れを最大88%軽減
アルミ製制震ブレースリーK型
地震が発生すると高い減衰性能のアルミデバイスにより建物の揺れを軽減させます。地震のエネルギーをアルミデバイスに効率よく伝達する新構造により優れた制震性能を発揮します。
地盤調査データに対して客観的判断を第三者専門機関に解析させ、適正な考察と判定のもと、地盤に起因する不動沈下等の事故に対して20年保証いたします。
大切なお住まいをシロアリからお守りする為、土壌処理、木部処理と2回の防蟻処理を行い、5年間の保証をお付けします。
建物が完成後、自主検査・法定検査・保証期間検査を行い、お客様へお引渡しとなります。
お引渡し後は、1 年・2 年・5 年・10 年の節目に定期点検を行い、安心してお過ごしいただけるようしっかりとチェックをしています。
また、建物には10 年間の瑕疵担保保険をお付けいたします。
レガロでは、家は暮らし始めてからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。
暮らしてみてから気付くこともきっと出てくるでしょう。
そんな時はお気軽にご相談ください。
さらに、当社にはリフォーム部門、不動産部門もございます。
将来増改築が必要になった時や、不動産資産として活用されたい等気兼ねなくお問い合わせください。
万全のフォローをいたします。