Works
ダイニングやキッズルームと繋がった、26畳もの大リビング。中庭も活用することでさらに集いの空間が広がる
Data
Owner's story
色彩を統一した
家で過ごす
色鮮やかな日々
Gallery
左:白亜の壁と植栽が南仏のような雰囲気も醸し出す/右:玄関奥にシューズインクローゼットを設ける。天窓を設けることで入った瞬間から明るい
子どもたちも“白い家”が大好きだそう
左:アーチ状の入り口の洗面所。木の温もりを感じるタオルハンガーは施主支給で取り付けた/リビングと一体となったかのような中庭。タープで日差しも避けられるので夏場でも過ごしやすい
中庭は10畳と十分な広さを確保。キッチンの近くの扉(右奥)からアクセスできるのでBBQの際も便利
スチール階段など内装の線はシャープだが、色を白とクリーム色に統一することで柔らかな雰囲気を感じる空間に
左:外の物干しに直結したランドリールーム。ファミリークローゼットも兼ねることで洗濯物や衣類関係がここで完結する/右:小物類も色を合わせることで統一感が生まれる
リビングの奥にあるキッズルーム。将来的には和室に変えることも考えている
全面収納ができるアイランドキッチンはすっきり&広々として使い勝手も抜群。クリーム色のタイル柄の壁紙がアクセントとして効いている
白を基調とした内装と中庭と繋がった大きな掃き出し窓のお陰で部屋全体に光がまわる
日が落ちると、昼間とはまた違った柔らかく温もりのある雰囲気に
間取りも雰囲気も自分が好きな空間なので、毎日が楽しいというSさんご一家。ご主人も庭周りのDIYなどを楽しんでいるそう